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天六部屋

荻久保萬志郎

OGIKUBO.Manshiro

1993年からNiftyServeのフォーラムでサブオペなど活動。1995年には個人向けプロバイダ事業を立ち上げる。デザイン事務所を設立し、様々な紙のデザイン業務を完全デジタル化で行っており、出版社のDTP化の相談などを請け負っていた。同時にホームページの制作もしており、漫画家のグッズ販売専用サイトの構築運用を請け負う。この当時はまだEコマースという言葉もない中、管理画面や商品受注発送などのオペレーションを前提にしたシステム構築をLinux、Apach、MySQL、PHPで構築した。これはのちにLAMPとして総称され、オンプレミスのバックエンドではデファクトスタンダードとなる。

2000年には新横浜ラーメン博物館最初のホームページを受注し、当時まだ先進的だったQuickTime VRを用いた館内紹介を行った。
こうした企画提案・制作だけでなく兵庫県立高校の非常勤講師や映像技術専門学校講師も行っていた。
並行して音楽レーベルの立ち上げも行い、アルバムのリリースやブッキングライブイベントなど400回ほどの興行を行っている。

2009年から重心をiOSのアプリの企画とリリースに移動し、UXを踏まえたデザイン、バックエンドからフロントエンドまで運用を見据えたシステム作りの提案、そのための必要技術の選定、そして人材育成をフルスクラッチで行っている。
QuickTime VRから20年が過ぎて撮影機材もデバイスも概ね最低ラインのものが揃ったことから、VR/ARを見据えたコンテンツ提案や運用プラットフォームの検討、デモの制作などを行っている。加えてCPUとGPUのリソースが安価になってきたため、これまでは実現が難しかったサービスなどが現実味を帯びてきていることを受けて、これまでの知見を大いに生かし、ゼロベースから形にできるものはとりあえず形にして実証実験を行うことを繰り返している。

こうした経験と知見を、蓄積して持続していける組織を作り、コンサルティングや受託などでお客様に永続的に還元していくため、天六部屋は存在します。